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2017年4月30日 Most Clever Jimnist Cup 2017 第1戦 レポート


ついに開幕!MCJカップ2017

毎年激戦が繰り広げられるK-PRODUCTS主催のジムニーレース「MCJ CUP」。
雲一つない快晴の中、第1戦が4月30日に開催された。
山形県小国町古田にあるオフロードコース「AREA-D」に続々と集まるジムニー。
エキスパート常連の強者も多いが、ビギナークラスも初参加が数名!
皆気合十分!にぎやかなシリーズ開幕戦となった。


▼全国からこの日のために選手たちが山形・小国に集結!

▼試合前のコースチェック。一筋縄ではいかないトライアルコースに選手の顔も強張る。


▼こちらはレース前の車両チェック。


▼K-PRODUCTS代表(右)、並びに競技委員長である小野勝重氏(左)より大会説明


また今年も新しい戦いがここからスタートする。第1戦、いよいよ開幕!



◆トライアルセクション

今回のトライアルセクションはビギナー・エキスパート共に3sec。
第1戦、まずは小手調べ…なんて甘いセクションはMCJには無い!
主催側によって考えに考え抜かれた一筋縄ではいかないコースがずらり。
激しいコースを前に「え、これビギナーコースなの?」なんて声も。
いよいよ開幕、MCJ!まずはトライアルでお手並み拝見だ。

●ビギナークラス

< ビギナークラス:1sec >

今回ビギナーコースはMCJ最多の6名エントリー。
前年度からの常連に加え、初参加の選手もいる。
1secは右回りの円に近いコース。細かい山と狭い道幅で、考えなしに進むと後で痛い目を見るかも?

▼第一走者の渡邉選手は初参加。勢いよく進むも中盤で惜しくもポールタッチ。


▼前回MCJで首位争いをしていた選手たち。真剣な表情。


▼谷村選手はここで29秒94というタイムで一位通過。



<ビギナークラス:2sec>

お次は1Secと打って変わり、高低差が激しく、テクニックが要求されるコース。
慎重になりすぎても登れない、かといって勢いをつけすぎると坂の上で曲がり切れずに痛い減点となる。
ゴールにたどり着いた選手は2名だけ。順位に大きく響くセクションとなった。

▼スタート直後から大きなダウン。嫌な場所に配置されたポール。


▼慎重に行き過ぎるとカメに。なかなか難しいところだ。


▼渡邉選手と結城選手がフィニッシュ!順位に大きく響く結果となった。


<ビギナークラス:3sec>

エキスパートのセクションを少々変更したコース。
ダウンの下にはモーグルもあり、慎重に進まなければならない。
アクセルの踏み込みのタイミングが非常に重要になってくる。

▼スタート前の待機時間。ピースサインを見せる谷村選手。

▼下りながらのモーグルを慎重に進んでいく選手たち。


▼今回初参加の鈴木選手が僅差でこのセクションを勝ち取った。お見事!





●エキスパートクラス

<エキスパートクラス:1sec>
今回のエキスパート、出場選手は18名。
まずはここをどう乗り越えるか、下見の際に頭を悩ませた選手も多かったはず。
強者が集うエキスパート選手達のお手並み拝見だ。

▼選手らを苦しめたこのカーブ。勢いあまってポールタッチ!なんて場面も。



▼細かいアップダウンを進んでいく。素早く、かつ正確に!


▼ゴールドゼッケン1番の嶋貫選手は安定の走り!唯一減点0で突破。



<エキスパートクラス:2sec>

2Secは1Secと比べ長めのセクション。前半は際どいS字コース、減点を取られる選手が続出した。
ギリギリを攻めようとすると危うくポールタッチという場面もあり、いかに減点を抑えてゴールするかがポイントとなった。

▼タイムも気になるところだが、焦りは禁物。



▼最後の最後で、谷に嵌ってしまった若杉選手。悔しいタイムロス。



▼上位ゴールドの選手らは一貫して落ち着いた走り。ギャラリーも息をのんで見つめていた。







<エキスパートクラス:3sec>

トライアル最後のセクションは、前年度に続き「AREA-D」端側の傾斜のあるコース。多くの選手がここで苦戦したMCJ2016だったが、今年もその難易度の高さは健在だ。
ちょっとした油断が大きな減点になりかねないこのセクションをエキスパートの選手らはどう乗り越えるか?

▼転倒にもつながりかねないこのコース。冷静な判断力とテクニックが求められる。




▼トライアル最後の第3セクション。真剣な表情の選手たち。


▼中盤のモーグル。このセクション、皆各々のテクニックで安定した走りを見せる。



▼2分を切る好タイムの選手もちらほら。後半のダートに勢いをつけられるか。




3Sec終了時点でトップは圧倒的な走りを見せている嶋貫選手。
しかし僅差で矢嶋選手が2位、その他もスピードダートで逆転のチャンスがある選手が複数人いるという接戦に!


スピードダート!

< 4,5,6sec >

昼を挟んでスタートした後半のスピードダート。コーススタート位置が前回と真反対の「小屋側」からのスタートとなった。細かいS字を抜け、AREA-D中央を抜けて外周を戻ってくるコース。(ビギナーコースはエキスパートの一部省略コース) コーナーでの失速をいかに抑え、タイムを縮められるかが肝だ。

▼スタート位置が変更に。コースを歩いて確認する。

▼ビギナー陣、前半の減点やDNFをダートで巻き返せるか?



▼勢いのまま大廻りしてしまうとタイムロスに。

▼ここで2つのセクションを落とし後がない谷村選手が驚異の追い上げ!
 コーナーで速度を落とし、確実な走りを見せる。



▼エキスパートクラスは僅差の戦いが繰り広げられた!
 58秒台が分岐点となり、順位の変動が大きかった。  


▼ショートカットを狙ってまさかの…。ギャラリーからは驚きと笑いが混じった歓声が上がる。

▼MCJ2017第1戦の栄えある1位を勝ち取るのは誰か。




~ 結果発表 ~

今回の戦績は以下の通り。

【ビギナークラス】
1位 渡邉選手 2位 谷村選手 3位 結城選手



ビギナー優勝はタイム・技術共に安定の走りを見せた渡邉龍真選手。
2位は2つのセクションを落としながらもスピードダートで大逆転した谷村規光選手。
3位は唯一オールクリアを成し遂げ、技術の高さを見せた結城義憲選手がそれぞれ入賞。
ビギナークラスは2Secでフィニッシュした二人がそれぞれ1位と3位に入賞しており、
2Secが決定的なポイントだったことが伺える結果となった。

【エキスパートクラス】
1位 嶋貫選手 2位 佐藤選手 3位 矢嶋選手 4位 新野選手 5位 若杉選手 6位 水沼選手



1位に輝いたのはゴールドゼッケン1番の嶋貫選手。全セクション3位以内に入り、
2位と18ポイント差という圧倒的な強さを見せた。
佐藤選手はトライアルセクションで苦戦していたが、スピードダートで一気に巻き返し2位に滑り込んだ。
3位の矢嶋選手は3Secで1位に迫る勢いだったが、ダートで惜しくも2位には届かなかった。
4位の5位はポイント数クリア数共に同点、タイム合計で順位が決まった。

MCJ2017シリーズ戦第1戦はトライアルセクションで僅差の戦いが繰り広げられ、
スピードダートで好成績を残した選手が上位に食い込んできた結果となった。

MCJでは第1戦から第4戦までの獲得ポイントが加算されていき、
一番ポイントの多かった選手がMCJ2017のチャンピオンとなる。
今回で4回目となるMCJだが、3連勝でチャンピオンの座に座り続けている嶋貫選手。
今年はどんな戦いが繰り広げられるのだろうか!

次回MCJ2017第2戦は6月!
ご参加お待ちしております!



今大会の結果はこちらから!
エキスパートクラス / ビギナークラス
(最終更新:2017/05/15)

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